こころとからだの健康コラム

◇ 悪夢を見る ・ 金縛りにあう ◇

寝つきが悪く、悪い夢をみる・・・

 

追いかけられている場面や、切羽詰った状況、はては生命の危機を感じる夢など。

 

とてもリアルに感じられ、あたかも本当に体験しているような悪夢にうなされる。

 

また、意識はあるのに、身体が動かない、「金縛り」

何か悪いものにとりつかれているのではないか?と心配される方もいらっしゃると思います。

 

しかし、これらの症状も、骨格の歪みと、筋肉の緊張、そして脳のストレスで生じたものなのです。

 

悪夢をみたり、金縛りにあうという方は、頭蓋骨と頚椎のつなぎ目のところに負担が集中しています。

その中には「脳幹」と言われる、生命をコントロールする中枢があります。

 

そのため、頭蓋骨と頚椎のつなぎ目に負担が掛かり、圧迫されることで、脳が生命の危機を感じます。

そしてそのストレス状態とぴったりあう視覚情報などを、過去の記憶情報の中から照合して引き出します。

 

このとき、脳は半覚醒状態にあるため、、あたかも今、体験しているかのようなリアルな感覚を生じさせるのです。

 

また、金縛りも脳が半覚醒で、意識があいまいな状態の時、身体を動かす指令がでないことで生じます。意識はあるのに、身体が動かない状態で、周りの状況認識も曖昧です。 

 

これらの症状は、頭蓋骨の歪みと、頚椎との間の圧迫をとることで、消えます。

さらに脳機能を活性化し、ストレスをとることで、ぐっすり眠れるようになるでしょう。